自動車業界で20年以上の経験を持つメフメト・カラル(Mehmet Karal)氏が、2026年9月28日付でIVECOのトルコ担当カントリーマネージャーに就任した。同氏はトルコにおける同ブランドの事業運営と成長戦略を統括する。
IVECOは、トルコ担当カントリーマネージャーにメフメト・カラル氏を任命したと発表した。同社の発表によると、カラル氏はトルコでの事業運営と戦略的な事業展開を担う。
各国市場で販売とアフターサービスを経験
カラル氏はキャリアの多くをDaimler TruckとMercedes-Benzで積み、トルコに加え、中東、アフリカ、アジア、オーストラリア・太平洋地域の各市場で上級管理職を務めた。販売、アフターサービス、事業運営に携わってきた。
同氏は市場開拓、販売店ネットワークと顧客関係の管理、販売組織の強化、国際的な事業運営で経験を持つ。トラック、バス、小型商用車の各分野で、顧客体験の向上と持続的な成長に向けた取り組みも行ってきた。
トルコ市場の成長戦略を主導
カラル氏は、トルコにおけるIVECOの事業運営全般を統括する。国際市場で培った経験を、同ブランドの製品ラインアップと現地の組織体制に組み合わせ、トルコ市場での成長戦略を主導する。
トルコ国内の販売とサービスのネットワーク
IVECOの公表資料によると、同ブランドはトルコ全土で24の正規販売店、27の販売拠点、55の正規サービスセンターを通じて顧客にサービスを提供している。世界のサービスネットワークは2,300拠点を超える。
Iveco Group傘下のIVECOは、小型・中型・大型商用車の設計、製造、販売を手がける。製品群には特殊用途車両も含まれる。
出典:IVECOプレスリリース、2026年10月。
